毎日30km以上自転車通勤してるマンの自転車タイヤ感想文 6種

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こんにちは、岩水トシヤです! 
今回は自転車通勤、略してジテツウを始めて4年目、毎日30km以上通勤している私が自転車のタイヤ感想文を書いてみます。

こんな条件の おじさん お兄さんが書いていきます。

  • エントリークロスバイク乗り(金欠、肥満)
  • 体重108kg〜75kg〜110kgの可変式、荷物7kg前後(リュックからリアのサイドバッグへ移行)
  • 自転車歴は15年弱、メンテ歴は3年ほど
  • 今の自転車は2台目で6年目
  • 自転車通勤歴4年目
  • ジテツウはじめ(2018)までほぼノーメンテ、空気入れたりパッチ当てるくらい
  • 3年経った今ではリアホイール手組みするレベル(32H4本組)
  • 一番走った年間走行は14,000km(2018年度くらいの12ヶ月)
  • 一番走った月で1,970km/月(2018年8月)
  • 一番走ったワンライドは110kmくらい
  • 金欠なので使用タイヤは両輪だったり、片輪だったり

そんな私が感想文を書くタイヤはこれらです。

  • KENDA Kwest (初期タイヤ) 32C (両輪)
  • Panaracer Pasela Blacks 32C (後輪)
  • SCHWALBE Marathon 32C (両輪)
  • IRC METRO 28C (両輪)
  • Vittoria Zaffiro pro 28C (後輪)
  • Panaracer Gravel King 28C (両輪)

感想の項目はこちら

  • 乗り心地
  • 耐パンク性(おまけでタイヤレバーについて)
  • 耐久性
  • 価格

ちなみに耐パンク性と耐久性の違いは、パンク耐性と、どれだけ長い距離走れるかの違いだと思って下さい。

それではどうぞ。

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1つ目 KENDA Kwest (初期タイヤ) 32C 両輪

買ってすぐの写真。初々しい。

クロスバイク買ったらついてたやつです。
何も知らずに、概算ですが200km/月で2年くらい乗ってました。

当時を思い出しながら書くので、多少盛ってたりサバ読んでたりするかもしれません。

乗り心地

固めだったと思います。
後に履いたSHWALBE Marathon 32Cですら「ムチムチみっちり(肉厚の弾力あり)」といった感触を得ているくらいには固いです。

耐パンク性

一応パンクはしなかったか、しても一度くらいかと思います。

それもそのはず。
概算ですが、200km/月、つまりせいぜい2,500km/年を2年、5,000kmほどしか走ってません。
走る道も数km圏内の定まったルートを往復するだけでした。

パンク対応時のタイヤレバーは普通に使えます。
柔いわけではないので、タイヤレバーの練習になると思います。

耐久性

記憶が確かであればですが、先程お伝えした2年で5,000kmほどで前輪、後輪共にヘタってきた印象があります。
ヘタるといっても繊維が見えちゃったまではいかずに、設置面部分が薄くなってた記憶があります。

価格

はじめから付いていたのでノーコストです。
しかしまぁ、履き潰してまた履きたいかと言われたら「うーん、、、」といった印象です。

色々履き比べて履き潰した今となっては尚更ですね。

わざわざ買う必要性は無いですが、何も知らない内は履き潰すくらいこれで走って良いと思います。

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2つ目 Panaracer Pasela Blacks 32C (後輪のみ)

パンクその1、ホチキスの針。

片道15km以上のジテツウを始めて2ヶ月くらい経った頃でしょうか。
当時は謎の使命感に燃えていて、 「毎月1,000km走ってやる!」 とか、 「Stravaチャレンジが1,250kmだからそこは超えてやる!」 とか、めちゃめちゃに走ってました。

エントリークロスバイクですけど。

そんなこんなでKENDAの初期タイヤが摩耗したので、お手頃な(当時は本当に金欠でした)タイヤは無いかなーとAmazonを物色して見つけたのがこのPanaracer Pasela Blacks 32Cでした。

乗り心地

ペラペラのタイヤなので、割と転がってた印象があります。
しかし固さがKENDAと比べると柔いので、そういう転がりは弱まった覚えがあります。

耐パンク性

パンクその2か3、ガラス片?

本当に最悪でした。

当時はがむしゃらダイエット中で体重も90kgくらいで、肥満は肥満だけど100kg超えじゃないから、、、くらいでした。

それでも 月に3回パンクしました。
すり減ったタイヤを外して指で摘んでみましたが、本当にペラッペラで耐パンク層のタの字も無いようなタイヤでしたから、当然と言えば当然ですね。

お金が無かったので、1,2ヶ月は我慢しましたが、耐えきれず次のタイヤへ行きます。

タイヤレバーで普通にパンク対応できます。

耐久性

耐久性も全然ありませんでした。
2,000km弱ほど(毎月1,000km走るのを2ヶ月ほど)でタイヤの設置面はペラペラ、パンクはパンパンする、と 私の自転車人生で最悪と呼べるタイヤ でした。

仮に友人の自転車を見繕って、「安いタイヤでいいからさ」と言われてもこれだけは絶対に使う物かと固い決意を誓う程です。

価格

安い事だけは確かです。

でも、もし安いタイヤを探しているなら、いわゆるウルスポの方が安心感があるんじゃないか?と思ってます。
ごめんなさい、ウルスポは履いたこと無いので飽くまで予想です。

Amazonで2,700円ほど。

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3つ目 SCHWALBE Marathon 32C (両輪とも)

前回のパセラブラックスで酷い目にあったので、私には決意がありました。

「絶対にパンクしないタイヤにしてやる」と。

なんでも地球一周するような人たちに選ばれているらしい、SCHWALBE Marathonをチョイスしました。
太さまで地球一周の方々と同じかは不明ですが、今までが32Cだったので同じ幅をチョイスしました。

乗り心地

意外と転がります。

しかし、 加速に必要な乗り手のパワーが数段増しました。 つまり、疲れやすくなりました。

この事については当時もブログの記事として残しています。

更に、シュワルベ マラソン32C(検索用カタカナ表記)を履いた自転車を転がすと、 すぐに低血糖症状が出るくらい疲れやすくなって しまいました。
結構つらいハンガーノックになったりもしましたし、 中長期的に低血糖症状が出やすい状態が続き ました。

しかし、当時はタイヤの重さだけでこんなに体調が悪くなるとは知らずに、オリーブオイル掛けヨーグルトを食べたり四苦八苦していました。

これを履いて、荷物満載で自転車で地球一周する人たちは相当体力があるんだなぁと感心しています。

耐パンク性

一回だけですが、 踏み抜きパンクしました。

パンク直後のご様子。

「絶対パンクしない」と触れ込んでいる方はメーカーの回し者か、痩せ体型か、あんまり走ってないor同じルートだけ走る方かなと思います(独断と偏見)

もう一度言いますが、 「Marathonも踏み抜きパンクします」

状況を説明すると

  • 空気圧は下限近いが正常範囲
  • ジテツウ中
  • 体重76kgほど+リュック6kg前後
  • 路肩の吹き溜まり(小さい砂利というか砂)を踏んで(関東近郊の田舎道なので吹き溜まりばかりです)
  • 小さいバネクリップで使われるようなバネパーツ(モノタロウでいうねじりスプリング サミニ)の片方の柄が直角に折れ曲がっていて
  • 溝がガイドになるように
  • 耐パンク層を避けるように

踏み抜きました。

刺さってたブツ。

「絶対パンクしない」って聞いてたので、結構しょげましたね。
これ以降耐パンク性は程々に、疲れやすさの改善のため転がり性能を良くするようになっていきます。

パンク対応時のタイヤレバーは、ワイヤービードなのもありますが、レバーの方が折れるんじゃないかって勢いで固いです。
ケブラービードの上品なタイヤなんて素手ではめられますけど、これはレバーが折れそうなレベルで固いです。
気をつけて下さい。

耐久性

後輪から押し出して前輪へ行ったMarathon

パンクはしましたが、耐久性はバッチリです。
今でも予備用タイヤとして自室に置いてあります。(この前輪ではなく、まだ溝が残ってる後輪)
もう履きたくはないですけどね。

流石に後輪で数千kmから前輪へ履き替えてると、ひび割れなど酷い状態ですが、まだまだ乗れそうではありました。

低血糖症状による疲れやすさが無ければ良い筋トレにもなったのでもう少し乗ってたかもしれません。

価格

確かたまにセールになるので、その時はコスパ良いと思います。
耐久性を考えれば妥当な値段かと思います。
Amazonで注文した時、 タイヤの形のまま輸送されてきたのでビックリした 覚えがあります。

人によって疲れやすくなるというデメリットがあるのはさておき、長持ちするタイヤが欲しいというのであれば選択肢として有りだと思います。

私は疲れやすさが酷かったので、二度と買うことは無いと思います。
買っても28Cとか、少しでも軽めの選択肢にすると思います。

Amazonで4,300円ほど。
そのままだとちょっとお高い。

4つ目 IRC METRO 28C (両輪とも)

2019年6月頃

4つ目はみんな大好き 地下鉄 IRC METRO 28Cです。
某掲示板でみんなネタにしすぎじゃないですか?(いいぞもっとやれ)

私の中では初めての28Cという事もあり、変な横文字が商品名の商品群よりは分かりやすいこれにしようと選びました。

乗り心地

ちょっと固めですが、まぁまぁ転がります。
28Cで少し細く=軽くなったのもあって、漕ぎ出しもラクになりました。

タイヤが細く、Marathonよりは軽くなったので、そこそこラクにジテツウ出来るようになりました。
Marathonの影響が大きすぎて、まだしばらくは低血糖症状が出ていました。

耐パンク性

2021年1月頃。異物と一緒に。

何度かパンクしましたが、何れも前輪でした。

次の耐久性でも話すんですが、使ってるとタイヤの設置面にヒビが入るんですよね。
その ヒビに異物(ガラス片の粒)が挟まって踏み抜いた 感じです。

それでもPanaracer Pasela Blacks 32Cの月3回パンクに比べたら全然マシでしたので、普通に使ってました。

タイヤレバーはまぁ普通でした。
Marathonが固すぎなんですよね。

耐久性

この頃は月1,000kmも走らず、ほぼジテツウのみの月500kmくらいでヘラヘラしてた気がします。
なのでタイヤが削れにくいのは何となく分かるのですが、、、

タイヤにひび割れが出来るんですよね。

大小様々なひび割れがタイヤの周長上にビッシリと出来ます。
そこに吹き溜まりを踏んだ時の砂粒が刺さります。
空気圧が適正でないと、そこで 粒がめり込んでパンクに繋がります。

簡易屋根があるとはいえ屋外保管でしたので、風雨に晒されて劣化したのだろうと予測は出来ます。
ですが、 他のタイヤはここまでひび割れしませんでした ので、ちょっとビックリしました。

価格

かなり安いです。
耐パンク性もそこそこ。
耐久性も無難。
乗り心地もちょっと固めだけど良い感じ。

とまぁ、バランスの良いタイヤだと思います。
困ったら選んどけば面倒な思いは無いかと思います。

ちょっとだけ、重さがな、、、といった所です。

Amazonで2,100円ほど。
低価格、高性能、パセラブラックスを全てにおいて上回ってます。

5つ目 Vittoria Zaffiro pro 28C (後輪のみ)

2020年6月頃

5つ目はヴィットリアのザフィーロプロです。

お金がないのでひとまず後輪だけ変えて様子を見て、その結果後輪だけで終えたタイヤです。

乗り心地

軽やかもっちり系 だったように感じます。

先程のMETROと比べると柔らかさがあり、軽い分転がりも良い、 高次元でバランスの取れたタイヤ だと思いました。

耐パンク性

1年ほど後輪として使用しましたが、なんと一度もパンクせずに役目を終えられました。
距離にすると5,000kmほどだったでしょうか。
体重はどんどんリバウンドして100kgくらいでした。

それでもパンクを一度もする事なく、履き潰しました。

タイヤレバーに関しては、これはケブラービードなので最悪レバー無しでも付け外し出来ます。
始めて素手で着脱出来ちゃった時は 自分が強くなりすぎたのか? と勘違いを起こすほど拍子抜けしました。

耐久性

柔らかい乗り心地の為か、単に私が相当の肥満だからか、コンパウンドの削れがすごい早いです。
どんどん削れるので刺さるものも刺さらず、パンクもしなかったのかもしれません。

役目を終えた 5,000kmほどの頃で、設置面にちょいちょい繊維の目が見え始めて いました。

繊維が見え始めたザフィーロプロ。

バーストするかのチキンレースをしても良かったのですが、さすがに片道15km以上の道程の真ん中(駅など無し、田んぼだらけのど田舎)でバーストしたら目も当てられないので、早々に次のタイヤを選定して移行しました。

価格

まぁまぁしますね。
この耐久性のなさ(5,000kmで限界、10,000kmとは言わないけどもう少し持ってほしかったです)でこの価格はちょっとコスパ悪いです。
金欠ジテツウマンとしてはつらい所です。

レーサーの練習用とか、ホビーレーサーの決戦用とか、そういう用途なのかもしれません。

ちょっと 軽やかさに重きを置きすぎたかなと反省 して次のタイヤへ移ります。

バージョンが変わってるみたいで、似た製品置いておきます。

Amazonでは2本入りが6,500円ほど。

6つ目 Panaracer Gravel King 28C (両輪とも)

2021年3月頃(後輪)、2021年7月頃(前輪)

現在進行形で使っています。みんな大好きグラベルキングです。
太さもバランスの良い28Cにしました。

パセラブラックスで相当痛い思いをしたので、パナレーサーはもう使わないと思うくらいでしたが、あまりにもみんな「グラキン!グラキン!」と言っていたので、話のネタにと使ってみました。

乗り心地

高次元でバランスよくまとまっています。

  • ケブラービードなので軽い
  • つまり初速などの加速がラク
  • まだ1,000km超えるくらいですがパンクゼロ
  • 固すぎず、柔すぎずの良いバランス

耐パンク性

先程の箇条書きでも書きましたが、1,000km以上乗って今の所パンクしてません。
まぁ、グラベル用と銘打っておいてすぐパンクしたら金返せと言いたくなりますけどね。

耐久性

後輪は1,000kmを超えて走っていますが、段々と 接地面の削れ が出てきました。
それに伴ってか、 小石を踏んだ跡のような小さい穴 が出来始めました。

前のザフィーロプロと比べれば固く削れにくいのは乗ってて分かるのですが、これからの耐久性とそれに伴った耐パンク性は見守りたいと思います。

タイヤレバーに関しては、前のザフィーロプロと一緒で素手でもいけます。
レバーがあれば安心ですが、必須ではないかなと思います。
実際今回は調子に乗ってレバーを敢えて持たずに着脱しましたが、ちゃんと出来ました。

価格

高すぎます。
Amazonで値引きされた4,000円後半、セールを待たないと正直買う気が起きません。
ぶっちゃけた話、ジテツウで一本4,000円以上(なんならグラキンは5,000円以上)はコスパが悪すぎます。

ただそれに見合った乗り心地などの性能面があるのは十分認識しています。
職場の駐輪場の環境は人それぞれですから、ちょっとでもイタズラの可能性があるのなら選択肢になり得ないかもしれません。

飽くまで旅とか、グラベルライドでエンジョイする為の用途かなと感じました。

Amazonで少しセール中ですがそれでも4,800円ほど。

余談ですが

タイヤの太さとスピードに差がないって研究結果ありましたよね?
あれについて数百字くらい感想書こうと思ったのですが、英語分からないし、物理も分からないし、あくまで現場レベル、実体験レベルの一意見程度しか言えず、方々からフルボッコにされるのに気付いたので、何も言わないです。

別に喧嘩がしたい訳ではないですから。

まとめ

そんな訳でいかがだったでしょうか?
安物(と言ったら失礼ですかね)から、耐パンク性に振り切ったもの、そこから転がり性能を良くして、最終的にコスパの悪さが目立ち始める、、、という流れでした。

どれも一長一短、どれが正解!ベスト!という物は個々人のパラメータ(フィジカルもですし、経済状況もですね)によって変わってしまうので、一概には言えないのですが、少しでもご参考になれば幸いです。

今回はタイヤに焦点を当てて感想文を書きましたが、今度はジテツウそのものに焦点を当てて、夏編・冬編で持ち物や装備をご紹介してみたいなと思ってます。
ちょうど今真夏(8月)ですので、夏編を書くにはちょうど良い環境です。

それではまたお会いしましょう!
ブヒ! 

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