こんにちは。
今回は、Windowsの音楽再生ソフトである「foobar2000」について語らせてもらおうかと思います。
簡素ではありますが、Columns UIのレシピなんかも載せますので参考になるかも。ならないかも。
それではどうぞ。
foobar2000ってなんだ?
wikipediaから引用してみます。
foobar2000(フーバーにせん)は、Peter Pawlowskiが開発したMicrosoft Windows、macOS、iOS、Android用のフリーウェアのメディアプレーヤーである。ファイルの再生の他、タグ編集機能、Media Libraryと呼ばれるタグ情報のデータベース、ファイルの管理機能などを持つ。
foobar2000 – wikipedia
つまり無料で使える音楽再生ソフトですよって話です。
冒頭でWindowsの、って言いましたけど、各OSで展開してるんですね。
そんなfoobar2000ですが、見た目のカスタマイズが自由自在なことで有名ですので、そちらをご紹介できればなと思います。
カスタマイズプラグイン導入前と後
カスタマイズプラグインで有名なのが「Columns UI」です。
導入方法などは日本語wikiが充実しているのでそちらを参考にしてください。
Columns UI 解説 – foobar2000 Wiki
それで、プラグインを導入しないデフォルトのソフト画面がこちら。
そんでもって、プラグインを導入してすったもんだしたソフト画面がこちら。
完全に自己満足の世界ではありますが、使いこなせれば自分好みに限りなく近い再生画面が手に入ります。
お次で今回のカスタマイズレイアウトのレシピを公開します。
私のfoobar2000のカスタマイズ、公開
レシピの公開といっても、設定画面を貼り付けるだけですが。
大まかな見方。
大きく、Vertical(垂直=縦並び)を3列。
1列目と3列目は2段、2列目は色々やってます。
おわりに
そんな訳で、自己満足の音楽再生プレイヤー公開処刑でした。
なんでこんなことしたかっていうと、他ブログ様方でよく見る「画像をクリックすると拡大して表示される」ってやつ。
あれやってみたかったんですよね。
それを試してみた次第です。
随時、画像系の記事もクリック拡大表示に対応させていこうと思います。
追記
WordPressプラグインの「Imsanity」が邪魔して、全部最大幅1024にリサイズされてました、、、
クリック拡大のやり方は分かったのと、リサイズ幅に余裕をもたせたので、次回からはうまく動くと思います。
それでは。
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