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ブログを月額課金型のRTSゲームとして捉えてみる

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こんにちは。
今回は「ブログ」というものの捉え方を改めて考えてみようと思います。
というのも、私のブログは大手メディアほどメディアメディアしてないですし、個人サイトほど日記日記してないんですよね。
なんだか自分の立ち位置が分からなくなってきたんです。

そこで、「ブログってRTSゲームじゃね?」と思ったので、例え話をご紹介。

それではどうぞ。

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ブログは月額課金型のRTSまちづくりシミュレーター

ブログをRTSゲームとして捉えてみましょう。

といっても私自身RTSゲームがどんなのか分かってないんですけど、シヴィライゼーションのリアルタイム版みたいなものですかね。
広大なマップにポツンとピン(ドメイン)を立てて、土地を持ち(サーバー契約)、資源を集め(情報収集、検証作業)、街を作っていく(記事の公開)。

街が大きくなると土地を広げたり(サーバー拡張)、他の街と交流してみたり、時には言い合いも起こるかもしれません。

七夕の短冊に願い事(アドレス)を書いて誰かに見てもらう(SNS投稿)とかもあるかもしれません。

そういうゲームとしての枠を取っ払って見た時、ブログこそゲームなんじゃないかと思ったんです。

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フィールドはインターネットという超広大なマップ

舞台となるフィールドは超広大な「インターネット」というマップです。

東京のようにきらびやかな場所もあれば、寂れた田舎のシャッター通りみたいな場所もあります。

フィールドの広さはほぼ無限なので、際限なく地続きにマップは繋がっています。
そこには有名人が居たり、海外の人が居たり、特殊なスキルを持つ人が居たり、私みたいに特になんの取り柄もない障害者みたいな人も居ます。

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マンションに住むもよし、土地を持って街を1から作るもよし

インターネットに居場所を作ろうとすると、マンションに住むか、荒れ果てた土地を1から開墾して街を作り上げようとするか選べます。
ここでいうマンションはブログサービスサイトです。
土地から開墾するのは独自ドメインの個人サイトです。

そこでいうとSNSなんていうのは自分の土地のように見えますけど、あれは借家ですね。
結局の所Google社の手のひらの上(Youtube)とか、X社の手のひらの上(旧Twitter)です。
地主が気に入らないと言ったら出ていかざるを得ません。

その点マンションの一室であろうと、土地から開拓であろうと、自分の居場所を持ってるのがこのゲームの始まりです。

居場所(=街)には色んな場所があります。

紡織が盛んな街とか漁業が盛んな街もある(特化ブログ)

街の中には「紡織が盛んな街」とか「漁業が有名でサカナが美味い街」とか、なにか特産品のある街ってのがあります。
これがいわゆる特化ブログってやつですね。

紡織の事ならなんでも聞いてよ!とか、うちのサカナは鮮度が命だぜ!とか、特産品を扱うので専門的な知識が集まってきます。

おいしいリンゴが食べたいから青森行こうかとか、きりたんぽ食べたいから秋田行こうかとか、寺社と紅葉が見たいから京都行こうとかなりますよね。
特化ブログはそんな存在です。

街として整ってますね。

うちのブログは言うなれば「昭和の商店街とかアーケード街」(雑記ブログ)

対してうちのブログは、やれ自転車だの、メンタルヘルスだの、Linuxだの、エアフライヤーだの、雑多に色々と取り扱ってます。
いわゆる雑記ブログってやつですね。

一級品はないかもしれないけどこんな品物扱ってるよとか、奥さん今日の晩ごはんにどうだい、安くしとくよ、みたいな良さがあります。

言うなれば昭和のアーケード街や商店街みたいなイメージです。
色々と品物は揃ってるし、意外な発見があったりするような。
でも特産品で有名な街に比べると品質は分からないみたいな。

令和の今アーケード街や商店街はシャッター通りになりがちですし、インターネット上でも雑記ブログで大手っていうのは珍しいと思いますけど、探すと確かにそこに雑記ブログはあります。

そんな街です。

土地の開拓から始めると、はじめは誰も見やしない

さてそんな雑記の個人ブログですが、住所(ドメイン)を取って、土地(サーバー)を広げていざ開拓が始まりますが、最初は誰も見向きもしません。

郊外でずっと空き地だった場所になにか工事しはじめたのを見ても「なんか建つのかな」って素通りしますよね。そんな感覚です。
何ヶ月か経ってそれっぽい家屋(記事)が建つと、「あ、こんなところに家建ったんだ」と気付かれるくらいです。
しかも気付くのは、それ(巡回)に特化したロボットくらいです。
普通の読者はまだ気付きません。

私のブログの最初の頃、それっぽく来訪者が来そうな記事を書いて、検索に引っ掛かるようになったのは家が経ってから(記事公開から)3ヶ月か半年くらい経ってからでした。

それくらい誰も来ないです。

3日で建てた城なんてのは所詮ハリボテ

世の中には賢い人が居て、3日で城くらい立派な街を作る人が居ます。
実際それなりに来訪者もあるみたいです。

ただし長続きはしないでしょう。
だってどの記事を見てもどこかで見たような、金太郎飴みたいな記事ばかり書いてあるんですから。
またそういう事を考える人は一定数居るので、金太郎飴の金太郎飴くらい飽和状態になるんですよね。

そんな街はRTSゲームとして見れば、攻略wikiそのまんまのテンプレ街です。
まだ独自性で売ってる商店街(雑記ブログ)のほうが面白みがあるってなもんです。

そんなわけで3日で建てた城なんてのは街としてはハリボテのまやかしです。

異常気象や天災(検索評価基準のメソッドが変わる)で大打撃を受ける街もある

インターネットというフィールドをうろつくときのマップとコンパス(検索エンジン)というのも、定期的に調整が入ります。

特産品で売ってる街(特化ブログ)はこれが怖いんですよね。
いつ市販の地図(検索エンジン)から自分の街が抹消されるか戦々恐々です。
とはいえ地図に載ってる間は訪問客が多いことがあります。

一方の商店街みたいな街(雑記ブログ)は、「魚屋の太郎さんが風邪ひいた!」となっても、お惣菜屋の花子さんとか、服飾店の松子さんとか、美容室の桃子さんとか、他で補える部分があるんですよね。
ただ注意しておきたいのが、それぞれの店(ジャンル)がしっかりしてないと成り立たないという点です。

こういう時大地主(ドメインもサーバーも複数契約)で特産品の「街(ブログ)」を複数持ってる人は話が変わってきます。
なにせ「街(ブログ)」を複数持ってるので、その分管理はものすごい大変ですけど、特産品で売ってる街の1つが寂れたとあっても動じません。
RTSゲームで言えばソロで複数アカウント操作してギルド立ち上げちゃったみたいな状態です。

訪れる人たちや街の賑やかさは空から見られてる(BOTクローラー)

先ほど土地を1から開拓すると誰も見に来ないと言いましたが、一応数ヶ月スパンくらいで上空から様子を伺うロボットは居ます。
それがクローラーとか呼ばれるロボットですね。

記事を公開して最初のアクセスはだいたいコイツです。
ただまぁ「なんだよロボットかよ」と落ち込まないでほしいんですけど、このロボットこそが地図(検索エンジン)に載せるかどうかを判断する一因だったりするんです。

1日何人くらい来訪者があるか、
1人はどれくらい街(ブログ)に滞在しているか、
などをつぶさに上空から観察しています。

ちなみに賑わいを見せてる街(ブログ)にはもっと頻繁に様子を見に来てます。

賑わいの度合いによって支援物資(収益)が入る

マンション住まい(ブログサービスサイト)だと制限がありますけど、土地から耕した街(個人ブログ)の場合、巡回BOTとは別のロボットですけど、支援物資が届いたりします。

いわゆる収益というやつですね。
うちも広告ついてるので分かると思いますけど、収益化が通っています。

そもそも収益化が通るか(広告を載せるに値する街か)を審査されるんですけど、その審査に通ることで、今だとGoogleが大手ですかね、自分の街に広告を貼り付けることが出来るようになります。

ただまぁ、収益化が通ったからすぐに月何万円も稼げるかと言ったら大間違いです。
最初は1年で数円稼ぐのも苦労します。
いわゆる「0から1が一番大変」という時期ですね。
だいたいのゲーマー(ブロガー)は「なんだこのクソゲー」といってここでゲームをぶん投げます。

私みたいに「まちづくり(ブログの充実)」自体が楽しい、とかだと長続きしますね。
かく言うこのブログも2018年から運営してるのでまぁまぁの年数行ってます。

あんまり言うと汚いお金の話になっちゃうので終わりにしますけど、頑張ってまちづくり内政ゲームを遊んでると、気付くと支援物資(収益)が入っています。
そんな感じです。

街が大きくなると、ブログというゲームへの課金額以上にリアル資金が貯められる

さてここからは夢物語ですが、街(ブログ)への訪問客が多い、他の媒体などで街のことが噂になってるとかで、街の知名度が上がってくると、支援物資も結構な額になるそうです(なったことない)

「ブログ運営」っていうRTSまちづくり内政シミュレーションゲームで、課金通貨を賄えるようになってくるといよいよもってゲームが楽しくなる頃合いですね。

私の街はいつだって閑古鳥が鳴いているので、いつになるやらといった風ですけど。

ブログというゲームとして見た時の課金額がお優しい

もうちょっと「ゲーム」として見てみましょうか。

最近のソシャゲはガチャ1回300円とか500円ですよね。
10連で3,000円とか5,000円くらい飛びます。
そして天井が100連とかですよね。
それを4凸とかするんですよね。

新作ゲームも大作とかだと9,000円とかしますよね。

、、、

ぶっちゃけコスパ悪くないですか?

「ブログ運営」っていうゲームは、土地代(サーバー代)は抑えようと思えば月500円くらいです。ワンコインとは行きませんが、1,000円とかは行かずに土地が持てます。この世で自分だけの土地が持てるんですよ?
さらに住所(ドメイン)を持つのも、ドメインの種類によりますけど、年額で10連ガチャくらいです。

ゲームとしてブログを楽しむならコスパ良くないですか?
しかも収益が上がってくるとノーコストで運営出来るんですよ?

まちづくりRTSで内政が好きな人は向いてるかもしれない

「釣りの事なら一家言あるぜ」とか、「手芸が趣味なのよね」とか、あるいは「あれも建てたい、これも建てたい」みたいな私みたいなタイプとか。

まぁ、今ではYoutubeで動画を上げるのがトレンドですけど、人類誰でも話すのが得意とは限らないので、こうやって文字で発信するのが得意って人も居るはずじゃないですか。
しかも土地付きの一軒家どころか町長や城主にだってなれるんです。

今一度「ブログ運営」をまちづくりシミュレーターとして捉えてみるの、どうですか?

おわりに

そんな感じで、「ブログ運営」をゲームとして捉え直してみました。
というのも最近は私自身が「なんでブログやってんだ?」となっていたので、ブログというものの捉え直しをしたがってたんです。
メディアにしては素人感満載だし、個人サイトにしてはメディアっぽく書きすぎてるなと。
そこで「まちづくりシミュ」として捉えたら「あ、うちって商店街か」となったので、妄想を広げてみました。

それではまたどこかで。

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