
こんにちは。
最近Arch系のAURがきな臭いのでDebianへ移行しました。
正直Linuxのこと何も分かってない雰囲気ユーザーなのでふんわりと書いていきます。
あとはDebianでもゲーミング向けのチューニング出来るんかい?ってところも。
それではどうぞ。
私の環境
- Debian
- Liquorixカーネル
- Flatpak運用
- Ryzen7 2700X
- 32GB RAM
- RADEON RX 7600 8GB
こんな感じです。
AURがきな臭くなってきた
どこのニュースを貼れば良いのか分からんのですが、こことか。
どうやらAURパッケージにマルウェア爆撃を受けたらしく、色々なアプリを導入しているとマルウェア感染している可能性が高い、と。
慣れてる人はパッケージの差分?を読んで変な記述があったら止めるとか出来るらしいですけど、私にそんな技術も文法力もないので怖くなりました。
私は雰囲気ユーザーなので、Fetchで出てくるArchのあの「A」のロゴに憧れて使っていた部分はありますけど、またArch入れ直して今度はAURに依存しない環境構築するの〜〜〜???となって、面倒になりました。
古巣のDebianへ
私はこの1年ちょっとで色々とディストロホッピングしてきて、Debianが好きでした。
完璧に、ドンピシャ好みって訳ではないんですけど、概ね満足出来るというか。
そんなわけで、Archの入れ直しがとても面倒に感じていたのでDebianへ戻ることにしました。
Archのうちにマルウェア感染してるかのスクリプト?を走らせてチェックしても良かったのですが、もう感染してるんだろうという体で、デュアルブートのWindows11でUSBを焼き直していざ鎌倉。
Linuxインストールの中でもDebianは大変な方だと思ってましたけど、ArchのあのCUIでのパーティション切りを体験しておくとDebianのGUIでのパーティション切りがなんて贅沢なんだと思ってしまいました。
あとはGUIのアプリストア(KDEなのでDiscover)があるのもデスクトップ用途では利便性高いですね。
色々とアプリ名を調べるまでもなくポイポイと導入していきます。
Discordの手動更新が面倒なのでFlatpak運用
さてDebianで唯一と言っていいほど面倒だったのが、Discordの手動更新です。
簡単なスクリプトを書けばそのファイルを叩けば半自動更新されるようには出来るんですけど、なにせ面倒で。
というわけで、少し制約はありますがFlatpak主体の運用にチャレンジしてみることにしました。
他のディストリビューションだとnobaraとかも考えてたんですけど、nobaraもFlatpak偏重の運用ですからね。問題はないと踏んだんです。
Flatpak版DiscordやSteamを入れ込みました。
あとはリモートゲーミングでSunshine / Moonlightを導入していたので、FlatpakでSunshineを入れたのですが、どうにも飼い慣らせなくて仕方なくdeb版を導入するに至りました。
なんかサンドボックスなのが悪さしてるのか、とりあえず画面をつなげることは出来たのですが、うちの環境(DPとHDMIのデュアルディスプレイ)でDPを電源オフ、HDMI一本化させてプライマリ化が出来なかったんですよね。
deb版でもなんかすったもんだしましたが、今はとりあえず動いてます。
DebianにもZenカーネルっぽいカーネルがあるとな?
Archの時はZenカーネルを使用してカリカリにチューニング(雰囲気で)したパソコンでゲームを遊んでいました。
DebianでもZenカーネルの導入は出来るらしいですが、そもそもDebian向けにさらにチューニングしたLiquorixカーネルというものがあるらしいと見ました。
こちらは導入が比較的簡単でした。
Zenカーネルを1からビルドすると30分くらいターミナルがカリカリ言ってましたがそんなことはなく、ArchでZenカーネルを入れるのと同じくらいの難易度でしたね。
ゲームを軽く触った感じ
どれも軽く触った感じです。
Fallout4は無事起動。
MODなどは入れてないので普通に動きました。
Grim Dawnも無事起動。
こちらも便利ツールは入れてないので特に問題なく。
マレニア国の冒険酒場はちょっとひと工夫。
標準カーネルの時はWindowsでの動作みたいになんかモッサリしてましたが、これはLiquorixカーネルを導入することでヌルサクになりました。
あとはProtonが新しかったりGEだったりするとラグスパイクが出るので、Proton9.0-4とかに下げてあげたら安定動作するようになりました。
試したのはこれくらいですけど、まぁ、概ねゲームも動くんじゃないかと思います。
構築した環境
Debianの堅牢性と安定性。
Flatpakによるアプリの新鮮さ。
Liquorixカーネルによるゲームチューニング。
Sunshine / Moonlightによるリモートゲーム。
Tailscaleによる外部ネットワークからのリモートゲーム。
Wake on LAN実装によって出先から「あ、自宅のあたり雷雨だ」となってもシャットダウン、WoLによる起動が出来る離れ業。
とまぁ、満足いく構築が出来ました。
おわりに
雰囲気ユーザーとして「もうArchでずっと行くんだい!」と思ってましたが、AURってこういう事起きるんですね、、、
せっかく数ヶ月(半年くらい?)Archに慣れてきたところでしたが、またAURが汚染されないとも限らないので、Debianへ遁走しました。
AURでしか動かないアプリ(60%キーボード設定アプリとか)は、、、どうしましょうね。
箱コンのファームウェアアップデートとかでもWindowsは必須なのでWindowsでやりましょうかね。
まだまだ脱Windowsには程遠いです。
それではまたどこかで。


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