
こんにちは。
そんな訳で独り言です。
なんでも雑多に話すシリーズ第4回は、身の上話(主に病気)について。
四十肩になりました
まだ30代なので三十肩かも。
ことの発端は3,4ヶ月前。
「最近運動不足だし腕立てでもやるか」と腕立てをしたところ、肩に違和感が。
はじめの内こそ違和感とか、可動域が狭まるくらいだったのですが、ここ1,2ヶ月痛みがひどくて整形外科を受診しました。
そこで「もうちょっと酷くなると四十肩とか五十肩とか言われるやつだね」と。
個人的には亜脱臼なんじゃないかってくらい、痛いし動き悪いしだったんですが、レントゲンは正直なもので関節はしっかりはまっていました。
その後四十肩についてググって、症状の流れと自分が今どこらへんに位置してるかを把握。
渋々四十肩(30代なので三十肩と言われてしまう)を認めるのでした。
統合失調症(主に陰性症状)
打ち明けるには重い、イマドキに言えばキモい(ヤバい)障害、精神障害の1つである統合失調症当事者です。
幸い早期治療のお陰で、周囲に迷惑がかかるほどの症状は出なかったです。
歴は20年ほど。
ただし、ずっと「疑い」で、処方された薬をググるとそれ系統のおくすりだなぁという期間が長かったです。
ここ2年くらいでストレスから陽性症状が出始めて、服薬調整のお陰で陽性症状は収まりつつあります。
そして次の段階である陰性症状になって、、、もう、、、半年以上でしょうか。
なにはともあれやる気が出ないです。
本読もうかな → 月に一冊マンガが読めれば良い方。
2,3時間空いてゲームやろうかな → 何もしない。
1日中ぼんやり。
一週間に1つ、手続きとか通院とかができれば良い方。
外出頻度で言えばほぼ引きこもり。
はじめこそ焦っていたのですが、流石に半年もこのままなので焦りもなくなって受け入れつつ生活しています。
ただまぁ、このままで居て陰性症状が落ち着くのか?という疑問は残り続けています。
ググっても統合失調症の一連の流れとしての陰性症状の説明だけで、対策も家族向けだったりで、当事者として何か出来ないかなぁと思っても八方塞がりな現状です。
AIに聞いてみたら「ちょっとは負荷を掛ける」(何か行動してみる)という風な意見を貰えて、なるほどなぁと思ったり。
そこでこの記事、という流れなんですけどね。
あとはこのあと来るらしい回復期の認知機能障害がどこまで影響出るかが不安ですね。
糖尿病
15年前くらいに酷いやつ(空腹血糖500以上とか)になって、入院したりインスリン注射したりして運良く寛解。
その後この2年くらいで再発(空腹血糖400とか)になって、慢性化しました。
HbA1cは10超えた時期もありましたが、今は6台から7台を行ったり来たりしてます。
7.0超え始めると先生が怖いんですよね。
先述の統合失調症の症状もあって、思うように治療に専念できないでいます。
内科の先生にも「精神科の方で意欲が出なくて」と説明はするのですが、お構いなしですからね。
毎月の診察が億劫です。
寛解してた時期にメンタルも比較的安定してて、30kgの減量、毎日30km以上の自転車なんてこともしてましたが、今や過去の出来事ですね。
自転車タイヤの記事が最近注目されていて、嬉しいやら申し訳ないやら。
おわりに
そんな感じの最近ですよ、という記事というか日記でした。
こういうのを旧Twitterで延々と垂れ流すのもよろしくないなぁと思ったので、自分の城であるブログの方にしたためてみました。
統合失調症が寛解まで行ったら、当事者の記録としてコラムというかエッセイみたいなの綴ってもいいかなぁとはぼんやり考えていたり。
みんな自分の意見があるなら間借りなんてせずに自分の城持ってそこで発信すればいいのにとは思ったり思わなかったり。
プレイヤーにダイレクトアタックの文化はよろしくないと思いますね。
それもまぁ、開示請求っていう罠カード置かれるようになってきてますけど。
それではまた。
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