
こんにちは。
ポストにもある通り、2025年3月9日からLinuxをデュアルブートにして使っています。
3ヶ月間経つので、使ってみた感想などを記していきます。
こんな属性です。
一般ユーザー
Windows、Android、iPadOS、ChromeOSなど触れた経験あり
Windowsは98から触ってるので25年以上
業務で簡単なSambaファイルサーバーの保守整備をした経験あり
分からなければとりあえずググるし、最近はSNSとかでも情報収集
ライトゲーマー(ジャンルは一人用多め、シューターとかいう物騒なのはやらない)
WindowsとLinuxでやれることが大差ないならLinuxを使いたい
それではどうぞ。
私の環境

Ubuntu 24.04.2 LTS
Windows11 Proとのデュアルブート(Linuxが優先)
Ryzen7 2700X
32GB RAM
RTX 4060 8GB
60%茶軸メカニカルキーボード(Windowsで設定セーブ済み)
こんな感じです。
最初の頃
とりあえずOSを素直にインストールするところはどうにか乗り越えて。
とはいえ、昔のLinuxの分厚い入門本みたいなのについてる4枚組のCDだかDVDを入れるとかよりは遥かにラクでした。
今はスマホでなんでも調べられますからね。
USBブートも一般的になってBIOS変更も扱いやすいです。
一回snapディレクトリの権限周りをいじってしまって、OSが崩壊しました。
OS入れ直しはこの一回だけです。
ここからは「下手な場所はいじらないようにしよう」と決めて、丁寧にいじるようになりました。
いじるにしてもネットに情報があるものを真似ていじるような。
基本的に、Googleの海を泳いで(ググって)、SNSで情報漁って、英語フォーラムとかも覗いて、それでも分からない時は諦めるようにしていました。
最初の1,2ヶ月でLinuxの「さわり」みたいなのが分かってくると調べる頻度も減ってきて、日常ユースには困らなくなってきました。
最初のうちは1日10回でも20回でも調べてたのが、最近は1週間に1回調べるかどうかみたいな。
次項からは分野ごとに感想を書いていきます。
ゲーム(Steamとか、Steam以外のWindowsゲームとか)
とりあえず遊べてます。
XBOXコントローラーを使用してるのですが、普通に認識してます。
多ボタンマウスのボタンは反応無いような?(この期間で設定しようとして頓挫しました。Logicoolの安物)
Steamでこの3ヶ月で最初から遊んでクリアしたのだと、Wizardry狂王の試練場とか。
最近はMTGアリーナとかGrim Dawn(どちらも初見)とか遊んでます。
時節1秒くらい固まるので、アクション性の高い対戦ゲームは向いてないでしょうね。
追記:Protonバージョンを調整すると1秒スタックが解消されました。
とはいえFPS系はアンチチートの関係で動かないらしい?ので、一人用アクションゲーム向けの調整ですが。
Steam外のゲームだと主に同人ゲームとか昔のフリーゲームになりますけど、exeファイルをWINEで動かすなり、Steam挟んでProton噛ませて動かしたりで満足してます。
余談ですしまだ試してないですが、ツクール同人ゲーってLinuxで動くんですかね?前提ランタイム必須とかだと厳しいような?
動かないところで行くとホヨバースの原神とか崩壊スターレイル、あとはWeb認証を挟みがちなDMMゲーム(ダウンロードして動かすタイプ)、Windows専用MMORPG(MapleStoryとか)は動かなかったです。
一部は動かしようもあるらしいのですが、完全に外部ツール使用になるのでBANが怖くて断念。あとは私の情報力不足。
ただ、ホヨバースのゲームはタブレット+コントローラーで動かせないこともないので、「致命傷で済んだ」といったところでしょうか。
外部ゲームというくくりなのか分からないですが、Nintendo Switchをキャプチャユニット経由でLinux版OBSで映像を見る、録るということも出来ています。
クリエイティブ分野(写真、絵、文章、思考ツール)
ひとまず自分が行う分野で不満はないです。
というのも写真の現像なんかをするのですが、Linuxではじめて現像ソフトを触りました(正確にはスマホでSnapseedは触ったことあって、RAW現像がはじめて)
写真の現像ソフトはDarktableを使用しています。
元々WindowsでRAW現像をしたことがなく、adobe税を支払える経済状況になかったので、これで十分満足しています。
画像編集ソフトは有名なGIMPを使用しています。
Windowsの頃から使っているので、特に不満も無く。
ペイントソフト(お絵描きソフト)はKritaを使用しています。
元々絵の素養がないので、インストールされていて動いてる様子が分かれば満足です。
ちなみに板タブ(HUION製のもの)はLinuxで普通に認識します。
左手デバイス代わりのBluetoothテンキーも動くので、ショートカットキー設定が出来れば左手デバイスとしても使えると思います(試した訳ではない)
文章を垂れ流すためのマークダウンアプリも動いています。
私イチオシの「Joplin」というアプリですが、問題なく動作しています。
これはLinuxの、というよりは前世のWordpressとnoteの違いですが、H1見出しを付けるとnoteエディタへの貼り付けがおかしくなるので、気を付けたいと思いました。
noteエディタ(ブラウザ)に関しては、まだ使い始めて数日なのですが、Firefoxだとうちの入力メソッド(Fcitx)では日本語入力が出来ませんでした。
Chromeでは動いてるのでnoteの再編集などはそちらで行っています。
思考ツールとして、マインドマップアプリを使用しています。
アプリ選択で沼ってるのですが、今の所Xmindの無料版を使っています。
ここはPCじゃなきゃダメか?と自問自答していて、今後タブレットに一元化するかもしれません。
Linux版Xmind無料版、保存するときいわゆる「豆腐」の文字化けするんですよね、、、文字数分全部□みたいな。
他分野だと、動画編集はKdenliveというアプリを入れています。
ShotCutも良さそう、Davinci Resolveは重そうっていう印象。
メディア分野(画像、動画、音楽、読書、ネットメディア)
メディア関連も問題なく動いています。
画像は視聴にはViewnior、写真の印刷にShotwellを使用しています。
動画はVLCで視聴。
音楽はRhythmboxを使用しています。
読書だけはちょっと難ありですね。
Amazon Kindleを利用しているのですが、Linux版がありません。
WINEで動かすとかAndroidエミュレーターでスマホ版を動かすとか抜け道はあるようですが、Androidエミュレーターを動かす前提のWaydroidというデスクトップ環境?が私のGeforceと噛み合わなくて上手く動きません。
「動くか、動かないのか」で言えば動くのですが、快適ではないです。
大人しくスマホで読んだりしてます。
ネットメディア(Youtubeとか)も問題なく視聴出来ています。
ブラウザはFirefox使ったり、Linux版Chromeを使ったり、Vivaldiを使用したり使い分けています。
ファイル管理(Windowsだったファイル、タブレットなど)
ファイル管理はLinux特有のクセみたいなのを感じますが、慣れてくれば問題なく出来ています。
OSやゲームを入れているSSDとは別に、4TB、2TBのHDDがあるので、一部を拝借してExt4でフォーマット、そこにLinuxでのファイルを入れ込むようにしています。
「完全にWindowsがサブだな」となった暁には、HDD群が古いのもあるので4TBくらいのを1つ新調してファイルのお引越しを予定しています。
タブレットへのファイル転送も、Androidスマホ、Fire HDタブレットへの転送は問題なく出来ています。
Google検索を見ただけですが、iPadにファイルを転送すること自体は出来るようです。
iTunesが無いのでバックアップなどは取れませんが、、、
でも最近はパソコンを持たないiPhone使いの方も普通に居ますし、そこまでデメリットではないかもしれませんね。
外部デバイス(プリンタ複合機)
プリンタ複合機も、Linux用のドライバが用意されていたのと、印刷、スキャナアプリがそれぞれあったので問題なく使えています。
おわりに
細かいところだと、デスクトップ情報表示アプリのConkyでネット上に情報が無かった表示のやり方を発見したり、色々楽しいことはしているのですがここでは割愛します。
読みたい方はこちらからどうぞ。
なんだかアプリ紹介みたいになってしまいましたが、3ヶ月使ってみた感想でした。
使えば使うだけ「あれがしたい、これがしたい」と欲求が出てくると思うので、都度投稿出来ればなと思います。
それではまたどこかで。



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