独り言#2 目と鼻に来始めたので独り言(PCスペック昔話)

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こんにちは、岩水トシヤです 
現在2月も終わろうかという時期ですが、花粉のヤロウが飛び交い始めました。
おかげで目と鼻があやしくなってきている自分です。

花粉症のお薬はまだ市販で足りてますが、結構重症で時期によってはくしゃみ連打で仕事にならない日もあったりするくらいです。
去年までフェキソフェナジン塩酸塩系のお薬を飲んでいたのですが、眉間の中がムズムズムズムズしっぱなしでまるで効かなくなってしまった過去があります。
今は三環系に変えて事なきを得ています。

という前置きから、今回はPCスペックの記憶を掘り起こそうと思います。
なんでもメモしてないと忘れるんですよ。

それではどうぞ。

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はじめてのパソコン

はじめてのパソコンはホームパソコンで、Windows98でした。

CPUはDuron500MHzくらい
32MBメモリ
10GB HDD

だったのを覚えています。

WindowsMeのメディアプレイヤーのビジュアライザーがかっこよくてアップグレード版を買ったり、ゲーム性能を上げたくてメモリを買うも型番違いで認識しなかったりしました。

友達の知らない圧縮形式で分割圧縮してフロッピー5枚くらいに分けてデータ渡したりしてましたね。

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今(2022,02)のパソコン

  • Ryzen7 2700X
  • 32GB RAM
  • 500GB + 1TB SSD
  • 2TB + 4TB HDD
  • Geforce GTX 1060 6GB
  • YAMAHA AG-03

あとは24型相当のディスプレイ2枚とか、ロジクールのちょっとボタンが付いたマウスとか、アーキスのTKL青軸とか、FOSTEXの小さいアクティブスピーカーとか、マランツプロのコンデンサマイクとか、そんな具合です。

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はじめての自作PC

パーツごとに遍歴を書いていこうと思います。

CPU

  1. Pentium4 1.6AGHz
  2. Pentium4 2.8CGHz
  3. Core 2 Duo E6600
  4. Core 2 Duo ナニカ2つくらい
  5. Celeronのナニカ
  6. Core i7 3700
  7. Ryzen7 2700X

初自作はPen4でした。
今では当然の技術のHTT(仮想デュアルCPU)が無い時代のPen4でした。
後のHTT付きPen4、2コア4スレッドのCore 2 Duoへの変遷は熱いものがありました。

今となっては「おじさん」ですが、当時はスロットCPUで自作してるようなベテランの方々が多く、逆に今となってはいつの間にか古参に片足突っ込んでる雰囲気があります。

基本お金を持っていないのでマザボから交換するような換装はあまり経験してません。

Core 2 Duoに替える時は、(今でこそ普通のメーカーらしいですが)ASRockの変態マザーでLGAソケットにAGPスロット付きとか、ちょっとずつ替えていった記憶があります。

途中のセレロンは家庭環境のアレがソレで、「PCを窓からぶん投げた」(比喩表現)したので、廉価に組み直した過去があります。
色々とトガってましたね。

Core i7からRyzen7に切り替えたのは最近のご時世のお金配りのお陰でした。
ちょうどゲーム配信に参加したりして、マシンスペック(主にCPUがボトルネックでした)の不足を感じていたので降って湧いたお金を使ってゴッソリ替えました。

グラフィックボード

  1. RADEON 8500LE
  2. Geforce FX 5900 XT
  3. Geforce 7900 GS
  4. Geforce GTX 560
  5. Geforce GTX 1060 6GB

初自作の頃は意識高い系だったので「ゲームはそんなにやらない、3DCGをやってみたいからラデオンだ!」なんて思って買った記憶があります。
3DCGソフトはShadeっていうのを買いましたが半年で挫折した記憶があります。
今Blenderとか触っても未だにチンプンカンプンだと思います。

なんか勝手にFX 5900 XTの事を1950XTだと勘違いしてましたが、NVIDIA Geforceのwikipediaを見てたら5900XTだったみたいです。
1950はRADEONでしたね。

今でこそGeforce GTX 1060、もうちょっと我慢して1660とか買えてれば一安心って感じですが、GTX 560を使ってた頃は悪夢のようでした。
当時はそこまでSteamゲームは遊ばずにCPUパワーだけのMMORPGばかり遊んでましたが、OBLIVIONやSkyrim辺りを買い始めてグラボの限界を感じました。
でも780はちょっと古いし未だ高い、800台は微妙、960買うくらいなら780でよくね?みたいな暗黒時代を生き抜いたのを覚えています。

最近は半導体需要の影響とマイニング需要でRTXシリーズが全く手が出せない物になってしまいました。
3050?それでも高いですね。しかも1660と大差ない性能って、、、

CPUはホームパソコンからの原点回帰でAMDを使い始めたので、グラボもRADEONに移るのも選択肢として持っても良いかもしれないですね。

最近までの一時期はPCゲーム勢は超高画質で超ヌルヌルで遊べてスゲーなんて言われてた気がします。
今だとRTXシリーズの高騰を考えるとPS4proとかPS5が手に入るならそっちのほうが気楽に高画質ゲーム遊べそうですよね。

おわりに

え、HDD総量とかサウンド系?
見てもしょうもなくないですか、というかそこまで記憶が定かじゃなくなってるんですよね。

サウンドはギリギリ覚えてそうですけど、

  1. もちろんオンボ(多分カニ)
  2. ONKYO SE-80PCI(ちょっと前に90PCIって書いた気がしますけど多分こっち)
  3. EDIROL UA-4FX
  4. 現行品だとMOTU UltraLite-mk3 Hybridみたいなやつ(2011頃)
  5. オンボ(カニ)
  6. YAMAHA AUDIOGRAM3
  7. YAMAHA AG-03

ですかね。
ボードよりはインターフェイス派、音に色付けするよりは、作曲者さんの意図した通りのモニター環境を好む民です。

そんなわけでPCスペック昔話でした。
また気軽にPCパーツ買えるような(商品供給も、流行り病の関係も)時期が来るといいですね。

それではまたの機会にお会いしましょう。
ブヒ! 

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