9月の体重推移です。
9ヶ月目にしてとうとう停滞期が来ました。
原因は１つ、オヤツの食べ過ぎです。
しかしそれにも理由があります。
9月の体重
78.0kgからスタート
一時80.1kgまでリバウンドするも、
78.7kgでフィニッシュ
9月の感想
ハンガーノック（一歩手前？）
とまぁ、相手のことを”撒き餌”と言ってしまうかなりナマイキ野郎に成り下がってますが、頭が働いてない状態で回復を待ってすぐツイートしてたのでご容赦を。
だらだら書いてたら長くなってしまったので、別記事にしました。
これをきっかけに、補給食は常に持ち歩くように、動いたらちゃんと（？）補給するように、過度なスピード志向は止めるようになりました。
それってつまり、
補給食（＝カロリープラス）
スピード制限（＝カロリーマイナス）
なので、これだけでもカロリー収支が崩壊し始めてますね。
衣類
古着屋さんの洗礼を受けました。
これまで服といったら3L4L取扱店（とはいえ山善さんだと大きすぎる）でばかり買っていて、一般的な服の買い方（！？）が分かりませんでした。
どうやら古着屋さんで服を買う時は、素材によっては縮んでいるので着た感じを優先して買うみたいですね。。。
ちなみに12月現在（75kg）、この小さかった服が丁度いいくらいにまで痩せた＆生地伸びました。
停滞期の答えが当月に出てました
いわゆる停滞期なのですが、結果からいうとカロリーバランスが崩壊していたというだけの話です。
そもそも脂肪量を減らすという事は、
体脂肪の約２割りは水分ですので、体脂肪1kg は9*0.8*1000=7200kcal に相当します。 1カ月で1kg の脂肪を減らすには、1日あたり240kcal ( 7200÷30 ) のエネルギーを多く消費するか、摂取を抑えることが必要です。
脂肪を減らす運動の計算 – 高精度計算サイト
https://keisan.casio.jp/exec/system/1470373552
これをひたすら実践していけば良いだけなのですが、先にも言ったとおり9月の頭にハンガーノック一歩手前になってしまい、低血糖症状に対して臆病になっていたので、オヤツを延々と補給しながら（カロリープラス）自転車を漕いでいた（カロリー収支０か微増）ため体重が増えました。
偉そうなこと言ってますが、この後10月11月12月と月5kgもの減量はしていません。出来ませんでした。
BMI25＝78.0kg、つまり普通体重範囲内に入ってから思うように痩せられなくなりました。
主な運動
運動は自転車ばかりです。
月間で1,400km乗っても痩せない時は痩せないんですね。
如何にカロリー調整が大事かを思い知らされました。
補足すると、1キロ（メートル）ジョギングして、それは20キロ（グラム）ぶりくらい（90台後半ぶり）だよなぁって事です。
ちなみにこの日を堺に、（停滞期を脱したい気持ちもあって）夕方のウォーキングにプラスしてジョギングが習慣化していきます。
2018年の梅雨が普通じゃないのかもしれませんが、2018年の梅雨・秋雨どちらも走り続けた感想として”梅雨よりも秋の長雨の方が自転車乗れない”日がありました。
2018年の梅雨は降っても数時間で、午前降ってても午後は晴れて自転車乗れたりと、1日単位で見ると自転車にちょこちょこ乗れてました。
しかし秋雨は、朝から晩までシトシトシトシト。。。隙間を縫って自転車に乗ろうと思っても雨が止んでくれず、やむなく1日乗らずという日がチラホラありました。
主な食事
という訳で停滞期の理由を何かにこじつけて、チートデイを行いました。
なんでか忘れましたが、写真を撮っておいたのにツイートはしてなかったようなので、今ここで見せます。
裏のパソコン画面、ウィジェットのアナログ時計に注目。
11:15ですね。その後↓
12:30ですね。1時間15分で大半を平らげました。
ちなみに糖尿病罹患して即入院を言い渡される直近1年は、毎日これくらいのスナック・菓子パンを食べてました。毎日です。三食はコンビニで弁当2,3個にカップ麺とか食べてましたね。
そりゃ126kgとかなるわｗって話です。
でも童心に帰る、というと意味が違いますが、当時を懐かしんでムシャムシャ食べさせて頂きました。
ですが、結果は太りもせず痩せもせず。
しかしこれで地味に多めなオヤツ食いの満足感というか、断つ覚悟が決まったようで、10月からは徐々に痩せモードになっていきます。
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